進化するピュアアコースティックサウンド。
言葉がなくても歌が聴こえてくる。
PETA WORLDの新たな魅力をお届けします。。。





【収録曲】(全7曲)
1. Autumn Clover
2
. 消えた街
3
. おやすみ
4
. Skipping In The Rain
5
. Sea Glass
6
. 雪解け
7
. Midnight Ferry
【参加ミュージシャン】
Acoustic Guitar : PETA
Acoustic Guitar : 竹内いちろ ( by 3:おやすみ )
Zampona : 木嶋悦寛 ( by 2:消えた街 )

※サンプル曲 (試聴用)



4th Album [Autumn Clover] チューニング

曲名
1弦⇒6弦
CAPO
1:Autumn Clover
DCGDGD 
0
2:消えた街
DCGDGD 
0
3:おやすみ
Standrd
0
4:Skipping In The Rain
DCGCGC
2
5:Sea Glass
C#BF#DAD
0
6:雪解け
DCGCGC
2
7:Midnight Ferry
DAGCAC
0







Acoustic Magazine Vol.23で[Autumn Clover]が紹介されています。

是非、ご覧ください。リットーミュージック ホームページ
http://www.rittor-music.co.jp/hp/agm/index.html





曲への想い・・・

1. Autumn Clover
メロディが自分でとても気に入っている曲です。以前はLove Songとして『春の草原で彼女と二人で四っ葉のクローバーを探した事を、秋の同じ草原で思い出しながら一人たたずんでいる』という詩があったのですが、これはもう曲(メロディ)だけでOKだと思いインストにしました。
2. 消えた街
フォルクローレを意識して作った曲です。できてすぐ友人の木嶋氏にZampona(サンポーニャ)をお願いしようと思ってました。曲名をつけてくれたのも木嶋氏で「消えた街」は南米ペルーにある「マチュピチュ」という街の遺跡がイメージです。
3. おやすみ
この曲もメロディがとても気に入っている曲です。そのメロディを竹内いちろ氏がギターで弾いてくれています。この曲だけは今回のアルバム中唯一ギター2本の曲です。昔から三拍子のマイナーの曲が大好きで、聴いていて悲しくなる感じがどうも理屈ぬきで好きなのです。
4. Skipping In The Rain
東京で暮らし始めて3ヶ月くらいたち、初めて札幌から友人???が東京に遊びに来るのを羽田空港まで迎えに行った時の事を描いた曲です。梅雨時期の東京の街を、水たまりを飛びこえスキップしている自分がいました。
5. Sea Glass
沖縄ツアー中、本部町にある「パパラギ王国」でのペンションライブの次のOFF日に朝早くから砂浜に流れ着いたガラスの破片(Sea Glass)を拾い集めに行き、そしてペンションに戻り8時間かけてSea Glassをボンドでくっつけてドーム型のランプシェードを作りました。すごく楽しくて色々な形や色のSea Glassがとても可愛らしくて、波に揺られて漂うSea Glassと地球(世界)の時間・歴史の経過そしてロマンを感じました。
6. 雪解け

北海道の雪解け時期は色々な変化があります。厳しい冬をまた一つ越したという想い、でもまだ少し冬がどこかに残っていて・・・昨日までとかすかに違う空気の匂い、悲しい別れ、希望に満ちた出合い、あらゆる生き物達の息吹。
北海道の1年のスタートはそんな雪解けの頃にあると思います。

7. Midnight Ferry
札幌に戻り暮らし始めてから北海道と関西の移動でよくFerryを利用するようになりました。小樽発も舞鶴発もどちらも真夜中に出航です。旅を終え客室にギターと荷物を置き、ホッとして耳を澄ますと船底からガタンゴトンとエンジンの音が・・・。それからしばらくするとゆっくりとFerryが動き出す。
「さあ出発だ!僕を早く北海道の我が家まで連れて帰って〜!」そんな感じで作りました。

by PETA


4thアルバム発売によせて

− 4thアルバムの製作中 (2005年1月) に関係者の方々からいただいたコメントです −


 
 Acoustic Guitar Connection
 agcjapan@aol.com

僕の知る限り、1970年代以降本当に長い間日本のフィンガーピッキング(スティールストリングスのアコースティックギターインストゥルメンタル)の世界は、中川イサトというたった一人の偉大なギタリストによって細々と守られてきたと言えるだろう。

1990年代に入り、岡崎倫典、小松原俊、岸部眞明といったギタリストが現れ、少しずつではあるがその世界が広げられていった。そしてここ数年、大手のギターメーカーがフィンガーピッキングコンテストを主催したり、押尾コータローという高い音楽性とステージパフォーマンスを併せ持つギタリストの出現によって、少しずつではあるがフィンガーピッキングというものが広く一般に認知されてきたのではないかと思う。

多くの新たなギタリストがインディーズレーベルや自主制作でアルバムを発売し、ライブ活動をし、ホームページを創り、それぞれが活発に活動を始めている。

しかしながら、ほとんどのギタリストの創る楽曲が(ちょっとカッコいいあるいはきもちいのいい)フレーズを繋げただけのものという感が否めない。しっかりとしたメロディがあり、他の楽器(例えばピアノや弦楽器など)で演奏しても充分聞き手を納得させられるような楽曲は非常に少ないように思う。

ライブなどで演奏しているプレイヤーを見ていつも思うのだけれど、プレイヤー自身が演奏している曲のどんなところを聞き手に伝えようとしているのかがよくわからないことが多い。ギタープレイヤーがアーティストとして最も大切にしなければならないことは“ただ弾くこと”ではないだろう。

  ぺータはギタリストではなくシンガーソングライターである。

彼の持ち味(凄さ)は何と言ってもソングライティングセンスだと僕は思っている。そのソングライティングセンスによって生み出されたインストゥルメンタルは、まぎれもなく彼の詞でありメロディなのである。言葉はないけれどもギターサウンドの中に確かに在る、ぺータの“うた”に耳を澄ませてほしい
(敬称略)



 
 Sound Enginier : 佐藤正人

はじめまして佐藤正人と申します。
ペータさんの2枚目のアルバムよりエンジニアとして参加させてもらってます。その後プロデュースを含めほぼ全ての作品で録音を担当しております。かれこれ10数年のお付き合い(呑み友達)です。

ペータさんのレコーディング風景って皆さんはどんな想像します?
大きなスタジオで沢山の機材に囲まれて・・・・・・。
いえいえ、ほとんど僕の家です。

膨大な時間をかけた緻密な作業・・・・・・・・。
いえいえ、ほぼ一発録りで終りです。

大勢のスタッフによる大プロジェクト・・・・・・。
いえいえ、PETAさんと二人です。

ペータさん任せですから楽なもんです。さっさとMIX終わらせて、あとは颯爽と飲みに行きます。
かっこいい!さすがペータさん!

そんな我々の前に今回最大の敵が出現しました。カラスです。
僕の家は一切防音設備などありませんので外来ノイズには無防備です。大抵のノイズは唄や他の楽器を重ねることで、ほぼ目立たなくなるのですが今回はインストです。ゴマカシがききません。
奴らさすがに頭いいです。狙っているとしか思えない見事なタイミングで、カァー、繊細なアコギサウンドに見事なまでにミスマッチな声で全てを台無しにしてくれます。レコーディング時間の半分はカラス待ちでした。
そんなレコーディングです。

ペータさん本人には言った事ありませんが、以前より密かにアニキ!(決してそのような関係ではありません)と呼んでいます。

アニキ!今回の音はどうでしょう?



 
 Art Direction : 若松政美

ども、1枚目「金色の月」からCDのデザインを担当している若松です。
何かコメントを〜、ということなので、少し書かせていただきます。

ペータさんと初めて出会ったのは、吉祥寺のマンダラ2というライブハウスだったと思います。丁度その頃、「金色の月」のレコーディング中でCDのデザイナーを探してるとのこと、自分も是非やってみたかったのでやらせていだきました。はじめは試行錯誤して製作したのを記憶しています。

それから「摩神の湖」「パウダースノー」、ペータさんがプロデュースしたタイムノート、養老彌助氏、のCDデザインを担当させていただき、かれこれ10年くらいのお付き合いになります。

今回、一番苦労した点ですが、やはり時間ということですね。
自分の本業が多忙で充分に時間がとれなかったこと。また、前3作の頃と違いペータさん本人が東京在住ではなく直接会って打ち合わせが出来なかったことなど。やはり電話とメールだけの打ち合わせだとお互いのイメージの疎通が計れないと思いました。

特に今回はインストということもあり前3作と違うアプローチでデザインすることになっていたので、もっと話し合いが必要だったと思います。
CDの仕様もプラケースからデジパックに変えてみたり、ジャケットも写真からイラストに変えたり、少しはイメチェンできたかなと思います。

イラストはイラストレーターに頼もうか、いろいろ考えた結果、時間もないことだし自分で描くことにしました。10年以上ブランクがあったのですが再び絵を描こうと思っていた矢先だったので、気合いを入れて筆をとりました。が、いざ描いてみるとなかなかイメージ通りのものができず何度も描き直しを繰り返し、ペータさんのアドバイスもありなんとか描くことができました。

結局、以前のタッチの作風に落着きました。(ペータさんが自分の随分前に描いたポストカードのタッチがいいと言ってくれたので良かったのかな〜)しかし、予想よりかなり遅れてしまい、ペータさんはじめ関係者にはご迷惑をかけてしまい、この場をお借りしてお詫び致します。

デザインは実際、手にするまで不安で一杯ですが、完成までもうひとふんばり、良いものができるよう頑張ります。





 
 PETA SUPPORT PROJECT

お待たせしました。ようやく4枚目[Autumn Clover]の予約をお受けする体制が整いました。
Powder Snow以上にキラキラしたペータのギターが満喫できます。そして、すべての曲にペータの歌声が聞こえてくるようなステキなメロディーがちりばめられています。

世の中のシンガーソングライターがペータのライブを見てやる気をなくしたように????
今度は世の中のギタリストに歌心のあるインストルメンタルで波紋を投げかけようとしています??

今年のサポートプロジェクトとのプライベート忘年会で「歌半分、インスト半分」という曲を作ってよ。。。と冗談交じりで言ってましたが、それくらい歌心が充満してます。

どんなに上手なギタリストのCDを聴いて感心していても、いつしかCDラックの中で埃をかぶってしまったモノが多いことか。
でもペータのCDはしばらくするとまた聴きたくなってしまう、そんな中毒状態にリスナーを陥らせる不思議な魅力を持っていることはペータのファンなら誰でも感じていると思います。

本作も、この中毒状態をさらにひどくすること請け合いです。
サポートプロジェクトのメンバーの役得で皆様よりお先に音源を入手しておりますが、まあ毎日最低1回は部屋のコンポで流れております。

とても気持ちのいいペータの4枚目。さあ、たくさんの方に眠っていただきましょう。


プー横丁でもご紹介いただきました

 
 松岡ひであき (hideaki"Pooh"Matuoka) プー横丁 http://www.h2.dion.ne.jp/~slice/pooh

フィンガースタイル・ギタリスト&シンガー・ソングライター、ペータの新譜は、全てア コースティック・ギターのインスト・アルバムだ。

フィンガースタイル・ギタリストとし ての技量とセンスは、以前より中川イサトや小松原俊など、ソロ・ギタリストの先達から も高く評価されていた訳で、「ギター・インスト・アルバムを是非とも作って頂きたい」 と願っていたファンの1人として、まさに待ちに待ったアルバム。そして、本作は「待っ た甲斐のある」素晴らしいアルバムだ。収録された7曲のオリジナル作品はペータらしい 優しさと誠実さにあふれ、「そこはかとなく」聴く者の心に響く。とても気持ちが和らぐのだ。

1970年代に発表した幾つもの傑作アルバムを通して世界中のアコースティック・ギ タリストに多大な影響を与えたカナダのシンガー・ソングライターでフィンガースタイ ル・ギターの名手でもあるブルース・コバーンにインスパイアされて作曲を始めたペータ が、インスト作品でも新たな境地にたどり着いたことを示す本作。多くのファンの方に聴 いて頂きたいと思う。




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